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こんにちは。 このサイトは、Keithlandの製造しているTOBA TOBA COLAオンラインストアです。 シンガポールで出会った夫婦が脱サラし、サンゴ礁の島・喜界島にて無添加クラフトコーラを限定製造しています。 喜界島出身のわたしと、福岡出身の夫。 外資系の旅行会社でウェブデザイナー・営業マネージャーとして出会いました。 6年間シンガポールで生活をし、旅行で東南アジアを巡るうちに、人々の生活に多彩なスパイスが息づいていることに驚き、次第に魅了されていきました。 東南アジアでは、小さな商店などで自家製ハーバルドリンクが売られています。 様々な色の乾物が並び、軒先からはスパイスの香りがぷんと漂っていました。 身体が弱く、何種類もの薬を飲んでいたわたし。 不調時にはそのハーバルドリンクにお世話になりました。 そのドリンクを真似て、夫がシロップを作ってくれたことがコーラ作りのきっかけです。 その後、シンガポールから結婚報告で故郷、喜界島に帰った時のこと。 静かに熟れて腐っていく島みかんの樹々を見て、お義父さんがポツリと「この島みかん、もったいないなあ。」と呟きました。 「喜界島にはこんな宝があるのに、なんで使わないの?」と。 その時、自分が「島みかんが収穫されないこと」に慣れてしまっていたことに、ハッと気づかされました。 故郷の喜界島を、今までじっくりと見つめていなかったのでは、と。 故郷に帰る度に、「帰ってくる場所」を支えている人々がいたことにどんなにホッとしていたか。 人口がじわじわと減り高齢化の進む中、島を元気にしようと活動している人々がいます。 わたしもいつかは「離島活性のために何かをしたい」という想いが胸の奥にありました。 「なんで今行動できないの?」と、ふと吹っ切れる瞬間が訪れました。 そうして夫婦で話し合いを重ね、クラフトコーラ製造は始まりました。 「コーラで離島活性化」という思いから、フードロスになっていた無農薬の在来種島みかんと喜界島産きび糖、13種のスパイスを抽出しエイジング。 島の方言で(消滅危機言語指定)「うきうき」という意味のTOBA TOBA COLA。 離島の消えゆく文化を運び、活性化に繋げていけたら。 南のちいさな島から、海を越え世界に向けてものづくりに挑んでいます。 *Keithlandでは、ロゴデザインから撮影、ウェブ制作マーケティングなどのブランディングを夫婦、家族で行なっています。 TOBATOBA公式サイト: http://tobatoba.jp